キャサリンのステータス/スキルについて紹介します。

キャサリン

基本情報

レア 所属 攻撃タイプ 能力タイプ 得意部隊 性別
SSR 聖教会 魔法 衛士 遠隔 女性

メインスキル

光の守護 (開場スキル)
自身兵団部隊にスキル付与:通常攻撃を受けた後、40%の確率で現在生命値百分率が最も低い味方1部隊に87.5%ダメージ値の治療値を与える。毎ターン最大2回発動可能。治療効果を士気属性による追加強化を受けるようにする。
慈悲の心 (開場スキル)
自身兵団部隊にスキル付与:通常攻撃後、35%の確率で味方1部隊(兵団1優先)に「庇護」効果を付与する。「庇護」効果を持つ者が攻撃を受ける際、100%の確率でこちらが代わりに対象になる。1ターン持続。さらに現在対象の受ダメージを7.7%減少させる。4ターン持続。最大3層積み重ね可能。スキル発動率が速度属性による追加強化を受ける。
聖盾術 (開場スキル)
自身兵団部隊にスキル付与:1ターン目に通常攻撃後、味方部隊全体の受ダメージを4.48%減少させる。2ターン目以降、通常攻撃後に30%の確率で味方部隊全体の受ダメージを2.24%減少させる。最大8層積み重ね可能。受ダメージ減少効果が速度属性による追加効果を受ける。

内政スキル

食糧産出量+++ 毎時間の食糧生産量が10%増加する。

個別スキル

遠隔兵得意Ⅰ (開場スキル)
英雄が「遠隔兵」兵種を率いている場合、開場時に自身兵団部隊の物理防御を30ポイント増加させる。
遠隔兵得意Ⅱ (開場スキル)
英雄が「遠隔兵」兵種を率いている場合、開場時に自身兵団部隊の魔法防御を30ポイント増加させる。
遠隔兵得意Ⅲ (開場スキル)
英雄が「遠隔兵」兵種を率いている場合、開場時に自身の速度を10ポイント増加させる。
遠隔兵得意Ⅳ (開場スキル)
英雄が「遠隔兵」兵種を率いている場合、開場時に自身兵団部隊の受ダメージを7.5%減少させる。
 

最大限界突破時のステータス

体力 ダメージ 攻撃 速度 士気 統率 指揮
150 13~17 138 71 130 188 2500

総評

 タンク寄りのヒーラー。被ダメ減少して庇いながら回復することで、全体の場持ちをよくすることができる。スキル1では通常攻撃後40%の確率で1番HP割合が低い味方1部隊を回復。回復量は桜と比べると少なめだが、ターンごとに最大2回発動できる。治療効果は士気ステで強化できる。

 スキル2は通常攻撃後に35%の確率で味方1部隊に「庇う」。これは兵団1を優先するため、兵団1に火力が高くて防御が低い部隊を入れておけば効果的に機能する。また、最大2割ほど被ダメを減少させることができる。発動率は低いが、速度ステを上げることで、確率アップ。

 スキル3では自身兵団が1ターン目の通常攻撃後、味方部隊全体のダメ減少。2ターン目から30%の確率でさらに減少させていく。最大22.4%減少。さらに速度ステの影響も受けるので、実際はもっと減少できる。全てのスキルは自身兵団に付与するので、耐久力のある兵士を連れていき、タンクとして機能させると効果的。ただし攻撃面は通常攻撃のみで、他の部隊に任せることになりがちなので、攻撃力が高く防御力が低い部隊とセットにすることで、その真価を発揮できる。速度ステを上げれば上げるほどスキル2,3が強化されるため、ステ振りは速度極、または速度と統率に振り分け、とにかく耐久面を強化していきたい。

 内政スキルは食糧生産量10%アップ。部隊は遠隔兵を連れていくと兵団の物防・魔防+30、自身の速度+10、自身兵団受ダメージ7.5%減少。受ダメージ減少が付くので、間違いなく遠隔兵を連れていくようにしよう。

実装日

2024-08-06

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