血の契りの効果/スキルについて紹介します。
血の契り
基本情報
装備者/特殊スキル
| サマエル |
アクティブスキル発動後、自身兵団部隊に10.25%ダメージ値の治療値を与え、現在攻撃値が最も高い敵1英雄の基礎ダメージ値を2.8%減少させ、さらに現在士気値が最も高い敵1部隊の基礎ダメージ値を2.8%減少させる。1ターン持続。最大3層積み重ね可能。 |
装備効果
装備スキル
| 効果1 |
開場時、自身兵団部隊の受物理ダメージが2.17%減少する。 |
| 効果2 |
開場時、自身兵団部隊の受魔法ダメージが2.17%減少する。 |
| 効果3 |
開場時、自身兵団部隊の受アクティブスキルダメージを3%減少させる。 |
| 効果4 |
開場時、自身兵団部隊の受追撃スキルダメージが3%減少する。 |
総評
サマエルが装備することで、特殊スキルが発動する。アクティブスキル発動後に必ず発動する効果なのが嬉しい。単純にスキルの威力を上げるような感じで使えてとても理にかなっている。
アクティブスキル発動後、自身兵団を10.25%ダメージ値で治療し、敵1英雄と1部隊の基礎ダメを減少させることができる。装備効果は部隊生命+10%と攻撃+11、速度+3。単純にサマエルの強さを底上げできる装備なので、是非とも手に入れておきたい。
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