霧月夜の効果/スキルについて紹介します。

霧月夜

基本情報

レア 部位 装備可能
SSR 武器 全人類

装備者/特殊スキル

雪見 最初の4ターン、「乱世の笙歌」または「琴心剣魄」発動後、90%の確率で味方1部隊(兵団1優先)に25.5%ダメージ値の治療値を与える。5ターン目後、効果が90%の確率で敵1部隊(兵団1優先)に25.5%ダメージ値の魔法ダメージを与える効果に変化する。味方軍団に配置中の「歩兵」部隊数が3である場合:開場時、味方英雄全体と部隊の基礎ダメージが1.63%増加する。

装備効果

英雄ダメージ+40%/攻撃+15
 

装備スキル

効果1 開場時、自身兵団英雄の与物理ダメージが5.84%増加する。
効果2 開場時、自身兵団英雄の与魔法ダメージが5.84%増加する。
効果3 開場時、自身兵団英雄の受物理ダメージが2.17%減少する。
効果4 開場時、自身兵団英雄の受魔法ダメージが2.17%減少する。

総評

 雪見が装備することで、特殊スキルが発動する。最初の4ターンは雪見のスキル1、3の発動後90%の確率で追加25.5%の治療。5ターン目以降は25.5%のダメージに変わる。また歩兵染め編成の場合には味方全体の基礎ダメージが上昇するので、雪見のスキル効果をさらに実感できるようになる。どちらにしろ武器は凸が必要。

 装備効果は英雄ダメ+40%。攻撃も+15上がる。効果1では、与物理ダメ増加。効果2では与魔法ダメ増加。効果3では受物理ダメ減少。効果4では受魔法ダメ減少。雪見に装備させるとなると効果2がベストのようだ。

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